素晴らしいビジネスモデル

私が、ずっと見ていて、本当に凄いビジネスモデルを作ったな、と思っているのが、
ダイレクト出版さんです。

先日、マーケティングの勉強にと、この本を買いました。
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その時に、1冊買うと、更に1冊おまけします、ただし……
といくつか条件が付きますが、とくに悪い条件でもなく、ついつい欲しい本があったので、それをもらうことにしました。

そうすると、それが決定すると、またまた本を3冊プレゼントします!と。
ただし、そのためには年間購読を!

と何重にもアップセルと呼ばれる、価格を吊り上げていくための仕掛けが施されています。

しかも、最終的に年間購読まで持っていけると、
年間3万円弱になりますし、これを何年か続けてもらえれば1人あたりの顧客価値は本の読者としては、すごい価値になりますよね。
本来であれば、本1冊の単価で終わるところが、2年購読してもらえれば6万円まで跳ね上がるわけですから。

もちろん、本の内容は海外で売れているけれど、日本語に翻訳されておらず、役立つと思う本を持ってきているということで、
内容は十分保証されていて、しかも、今後日本で流行る可能性がある、というものなのです。
商品価値も素晴らしいと思います。

ということで、ダイレクト出版さん、
2008年に創業されて、まだ7年くらいということですが、
先日お聞きした数字は、年商36億円ということでした。

もちろん、出版から派生する塾だったりセミナーのようなものの売上もあるのでしょうが、
出版社として、この出版不況の中、本の販売をメインとしていながらも、
これだけの伸びを見せる会社というのは、本当に評価できます。

マーケティングをきちんと実践して結果を出している会社といえるでしょう。

素晴らしいですね。

ついついご紹介したくなりました。

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